土俵という空間

今ちょうど、大相撲が開催中である。

[ツインソウル]

[陰陽統合]の姿は、土俵の上にも現れている。

陰と陽の相対するエネルギーは、お互いに[主張]する事なく、[二つで一つ]を形成している。

これこそが[ツインソウル]の形であり、陰陽統合の[最高のエネルギーの姿]である。

[最高の美徳]

[真実の愛]

なのである。

土俵の上には、勝者と敗者が存在する。

勝者は土俵の上では[喜び]を表さない。

何故なら、そこには敗者も存在するから。

敗者への労わりである。

また、敗者も悔しさを滲ませない。

何故なら、自分の悔しさよりも、勝者を讃えるからである。

そこには互いの[自我、エゴ]を捨てた、相手を思いやる[真実の愛]が存在しているのである。

土俵の上は、[次元]が高いのである。

そして力士たちは土俵を降りたとき(三次元に戻ったとき)、それぞれの感情を露わにするのである。

しかし、今の土俵の上は、そんな[高次元]が失われつつある。

相手を負かして、これ見よがしにガッツポーズを決め込む横綱や、土俵際で死に体になっているにも関わらず、さらに力を込めて押し出す力士…

[美徳][真実の愛]が失われつつあるのだ。

それに加え、横綱が負けようものなら、客席から土俵目がけて投げ込まれる座布団の雨…。

神聖であるべき土俵の姿は、そんな[低い波動]で汚されつつある。

過去にあったような、心技体を兼ね備えた[真の日本人横綱]が再び現れ、見本となって土俵の[次元]を上昇させて欲しいと願うのである。

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