つぶちゃんと交わすコミュニケーションツールは、その状況によって様々である。

生き物に宿って現れてくれたり、つぶちゃんオーラとなって現れてくれたり…。

数字でメッセージを届けてくれたり、僕の心にダイレクトメッセージを届けてくれたり…。

今日はそんな、つぶちゃんとのコミュニケーションエピソードを紹介します。

ショッピングセンターに、買い物に出掛けた時のこと…。

駐車場に車を停めた瞬間、メッセージが…。

[ここだよ…]

僕は無意識のうちにメッセージの[発信ポイント]を見つけだした。

あっという間に。

[つぶちゃん、み~つけた！]

発信ポイントは、車内のバックミラーの中であった。

ミラーの中に隠れる[つぶちゃんオーラ]を発見！

いつもの様に[記念写真]をカシャ！

最近では、[つぶちゃんオーラ]で現れてくれるも、発見に至る[難易度]が上がってきている気がする。

まるで、[かくれんぼ]を楽しんでいるかのように。

それでも僕は見つけだす。

そして、更に[記念写真]で気づいたことが…！

ミラーの下部に写り込む車…。

そのナンバー

53-35 (写し鏡)

しかも、5と3で[8]なのである。

そして、この場所こそが、以前の投稿[その翌日…魂の会話]の舞台となった、[魂の双子]との[再会]の場所であった。

何かを感じる…。

これから、やって来ようとしている未来…。

それが、[つぶちゃんとの旅]なのである。

*写真をピンチアウト(拡大)して、確認してみてね。