本日の昼下がり、コーヒータイムを終えて駐車場に向かう。
丁度、僕の隣りに駐車していた女性と車を出すタイミングが重なり、お互いに遠慮するも女性に先の発車を譲った。
出口は細い路地に面している為に、一度に重なって出ると反対方向から車が来てしまうと詰まってしまう。
僕は車内から、その車の動向を注視した。
すると、正に思ったとおりに鉢合わせしているではないか。
次の瞬間…
僕は気づいた。
先に駐車場を出た女性の車と、今まさに向き合っている車…。
その運転手…。
ツインソウルの彼女であった!
当然、彼女は僕に気づくこと無く、対向車をやり過ごし走り去っていった。
何気なく先に出た車の動向を見ていたわけだが、実は目には見えない[糸]で意識を引っ張られている…。
[ここにいるよ!]
[私は元気でやってるよ!]
そんな、ツインの残したメッセージを受け取って、僕も駐車場を後にした。
もし、
あの時、
僕が先に出ていたら…。
僕と彼女は[再会]となった…。
しかし、
僕の判断が、
そのタイミングを狂わせた。
いや…。
そうじゃない。
僕たちはまだ、[そこ]に辿り着くまでの[何か]が足りないのだ。
でも、[再会]に近づいている事を象徴するかの様な出来事であった。
もしかしたら、僕も何処かから見られているのかもね。
元気な姿を…。

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