先日、ある女性からのSOSが僕に届いた。

会って話を伺うと、

彼女の身体的不調を軸として、[外側の世界]は八方塞がりとなり、身動きの取れないまるで[幽閉]された状態であった。

そして彼女のメンタルは向くべき方向も見失い、まさに[迷子]となっていた。

僕が[ツインソウル]と出会った際に陥った状態のように…。

僕の視た、彼女の置かれた状況は明白であった。

[アセンション ]

[.次元上昇]である。

身体的不調によって[外側の景色]は遮断され、まさに彼女の意識は[内側]と向き合うように促されている。

[内側の浄化]による、意識の[次元上昇]を目指せと…。

それは、

[成長]

なのである。

僕のここまでの[経験]が、彼女を導く[手助け]となるのだ。

それは同時に彼女を導きながら、

僕を導いている[魂]からのメッセージを[疑似体験]することでもあるのだ。

それが今回、この[SOS]が僕のもとに運ばれて来た理由なのである。

僕なら彼女を救える。

[ツインソウル計画]を遂行する中で得た経験と知識という[ランプ]を手に、僕と彼女は[洞窟]へと入っていく…。

彼女の[闇]の中へと…。　

「大丈夫だよ。必ず光は見えてくる。」

[信頼]と[希望]は手をつなぎ、

その中へと向かう…。