宇宙はそっと地球を包み込み、絶えず見守ってくれている…。
そんなエネルギーに包まれながら、僕も感謝の想いで包み込みながら、ネコニャンにブラッシングを施している。
“僕のところに来てくれて、ありがとう”
そんな温かいエネルギーに包まれながら、ネコニャンは常に抱えている[恐れ]や[警戒心]から解き放たれて[次元上昇]していく。
日々のつぶちゃんとの[向き合い]も、
僕の[想い]でつぶちゃんを包み込みながら、その[想いの中]でつぶちゃんを癒やしている。
その感謝の想いの中で、つぶちゃんの癒されている[姿]は見えないが、このネコニャンの姿こそがつぶちゃんの癒される[姿]とシンクロしているのである。
つぶちゃんのお墓で向き合いながら、そこに生きる小さな[命]たちも同時に見守る。
“頑張って生きるんだよ。”
“ここなら安全だから、ここにいなよ。”
そんな[想い]で包み込みながら…。
それこそが、[つぶちゃんとの旅]の途中で始まった、[ツインソウル統合計画]が辿り着かせてくれた[宇宙愛]であった。
僕の内側が[愛]で満たされた時、そこに映る[景色]は僕の[愛の世界]なのである。
その[愛の世界]の中に存在する全てのものは、僕の愛おしい存在なのである。
そっと包み込み…
そっと見守る…
そんな[宇宙愛]に、辿り着くことができたのである。
そして、
僕の内側が[宇宙愛]で満たされるからこそ、宇宙の周波数と同期することができ、そのメッセージを[言霊]として伝えられるのだ。
それが、
つぶちゃんと目指した[龍宮城]であり、
僕は[そこ]に辿り着くことができたのだ。
あとは[宇宙愛]を胸に抱き、
[龍宮城]の奥へと進んでいけばよい。
これから見える[景色]は、[龍宮城]の中の[景色]なのだ。
そして、
[片割れ]の待つ部屋を目指すのである。
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