[ツインソウル]との出会いは、僕の内側に眠っていた怒りや憎しみ、不安、恐怖、欲望、エゴ、といった[負のエネルギー]を目覚めさせ、僕の内側は嵐が吹き荒れて[被災地]と化した。

まるで、虎の尻尾を踏んだように…。

その“荒れ地”の[復興]こそが、[ツインソウル]が僕にもたらした内側の[浄化]であり、[魂]の“成長と救済”であった。

“魂の成長と救済”

その[使命]と向き合う[苦しみ]は、天災などにより被害の出た地域に出向き、人命救助に携わる自衛隊の方々や消防隊の方々、警察官の方々の[苦しみ]と同じのように感じる。

怒り…

憎しみ…

不安…

欲望…

エゴ…

それらの[負のエネルギー]は土石流のごとく、[魂]という“希望”を埋め尽くしている。

それは、

[絶望]という景色。

その[絶望]の中、

[負のエネルギー]を撤去しながら、

その奥へと目指すのである。

音なき、助けを求める[声]を目指し…。

[助けたい]という想いは“希望”となって、[助けて欲しい]という“希望”とシンクロするのだ。

その進む先が[絶望]であろうとも、間違いなく目指す先には[感謝]が待っている。

“魂の救済”

“.魂の成長”

それは、

途中で[諦め]を何度も感じてしまうほどの、とてつもない“プロジェクト”なのである。　

その[諦め]とは、

自身の[命の放棄]に近い、

[絶望]である。

その闘いの中、

僕はこうしてblogを綴る事ができている。

なんとか[障害]を乗り越えながら、

ある程度の所まで辿り着いたと実感する。

今、

同じ[苦しみ]の中にいる人たちに伝えたい。

今、あなたが抱える[苦しみ]は、

あなたに宿る[魂]からのSOSなのである。

その[魂]を助け出せるのは、あなたしかいないのである。

あなたは、

[あなた]というドラマの主人公であり、

あなたの相棒である[魂]を救い、

そして輝かせる[ヒーロー]なのである。

諦めてはいけない。

必ず[光]は見えてくる！

信じるのだ。

自分自身を…。

あなたには、それができる“ポテンシャル”が備わっているからこそ、この“ミッション”に向き合わされているのだから。

[ツインソウル計画]という、

“ミッション”を生きる“同士”たちへ。

一歩づつ、

前に進もう。