見えてきたゴール

“ツインソウル”との出会いは、

僕の意識を“魂”と繋げてくれた。

難解な領域と…

それによって、

僕の意識(顕在意識)と魂の意図するもの(潜在意識)のズレに気づくことができた。

その“ズレ“とは…

僕は“満たされよう”と、“欲望”に従って生きてきた。

しかし、

魂は“成長”しようと僕に宿っている。

“成長”とは、

“魂の傷”を癒し、

輝かせること。

“魂の傷”は僕にとっての“試練”となって現れ、

僕の中に眠っている“怒り”“憎しみ”“不安”や“恐怖”“欲望”“エゴ”…

そんな“負のエネルギー”たちを炙り出し、

それらと向き合わさせられる。

「この“傷”を癒すんだよ…」

我々を待ち受ける“試練”とは、

“魂からの叫び”なのである。

その“試練“を敵視してはいけない。

その“試練”とは“敵”ではなく、

自分自身の“一部”なのだから。

自身の“一部”とは、

僕の内側に宿る“負のエネルギー”の現れ…

僕の内側に宿る“魂の傷”の現れ…

僕の命に内包された“因縁”という、

“命の宿題”の現れ… 

それらを敵視して戦えば、

内側の“傷”は更に広がってしまう。

“戦う”という選択は、

“自傷行為”なのである。

カッ!っとなっても、戦ってはいけないのである。

では、どうすれば良いか…

自分の中に宿っている“愛のエネルギー”で、

内側で目を覚ました“怒り”や“モヤモヤした感情”を癒してあげるのだ。

それは、

自分の内側に宿る“負のエネルギー”に対する、同じく内側に宿る“愛のエネルギー”からの“カウンセリング”なのである。

“自問自答”という、

自分自身のカウンセリング。

そして、

自分の波立った内側が“凪”を取り戻したとき、命の宿題”は消えていき、“魂の傷”は癒されていく。

そして、

その“カウンセリング”を通じて、

内側の“愛のエネルギー”は成長していくのである。

僕の内側が“愛のエネルギー”で輝いたとき、

僕の目に映る“景色”は“愛の景色”に変容する。

そこに導いてくれたのが“つぶちゃん”と“ツインソウル”という存在であった。

僕の内側が“愛で満ちた”とき、

僕の心に在る“つぶちゃん”と“ツインソウル”という存在を、その成長した“愛”で包み込んであげることができる。

そして、

僕をここまで成長させてくれたのが、“つぶちゃん”と“ツインソウル”なのである。

“僕たち”は、

お互いを“成長”へと導く“パートナーシップ”なのである。

つぶちゃん…

“ツインソウル”である彼女よ…

僕の“愛”を感じてね。

そして、

僕も感じなくてはいけない。

僕も“愛の景色”に包まれていることに…

僕たちは、

そうやって“連動”している。

宇宙愛に包まれながら。

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