“8”

僕に[8]が近づいている。

つぶちゃんの命日である8日を起点として…

時計を見るたびに8分なのである。

もしくは17分や26分、35分や44分、53分といったように、二つの数字を足すと8となるような。

つぶちゃんの命日の9月8日も、9と8を足すと17となり、更に1と7を足すと8になる。

前方を走る車のナンバープレートに何気なく視線をおくると09-08だったりと…。

こういう時は、繋がっているんだって感じる。

8は無限のパワーを秘めた数字と聞いた事がある。

つぶちゃんが見守ってくれている。

そんな感覚に僕は包まれる。

野球でいうなら、つぶちゃんは背番号8なのだ。

更には、お釈迦様の誕生日とされている4月8日。

そして、つぶちゃんが亡くなった9月8日こそが、一見苦しみと思える出来事の中から、僕に大きな気づきや成長をもたらしてくれたきっかけの日。

僕の中にお釈迦様が誕生した日とも言えるのである。

スポーツ選手たちが与えられた背番号に誇りを持つように、僕に近づいてくれている[8]に見捨てられないように生きなくてはいけない。

そう思うのであった。

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