このblogに度々登場する、眉ツバもののキーワードたち…。

“魂”だの…

“ツインソウル”だの…

“次元上昇”だの…。

大方の人々たちからは、

「何だ、そりゃ？」

とスルーされてしまう“ネタ”だけど、

こちらは至って真剣なのである。

また、“それら”を理解できる貴重な“マイノリティ”たちと繋がることができるのが楽しみでもある。

貴重な“経験”をした者同士が意見を酌み交わし、更に“発展”へと繋げていく。

僕は“魂”という存在を理解して貰うべく、何度もここで様々な“例え”に置き換えて説明を試みてきた。

そして今日、

新たな閃きが浮かんできたので、

再び“魂”という存在を例えてみたいと思います。

自動車を組み立てる、“ライン製造工場”が存在するとします。

その“工場”には、どんな流れで車を製造していくのかという“設計”であったり、日々の生産台数を割り出す等の、工場を稼働させる“頭脳”が存在します。

“工場”は[頭脳]をもった、“人間”のようなもの。

車を作るという“使命”を果たしながら、日々躍動している。

だが、その“工場”には[頭脳]の更なる上に、“社長”という存在がその“様子”を見守っている。

まさしく、

[そこに“工場”を創ろう!]

と思い立った“意図”である。

その社長の“意図”こそが、

その“工場”の“魂”なのである。

我々人間は、

“自分”という“工場”を稼働させている。

そして、

その“奥”には、

“社長室”が存在している。

雲の上の存在が鎮座する“部屋”…。

我々人間という“工場”を稼働させる、そんな[意図]をもった“魂”の在処が。

我々人間にとっての“魂”とは、

[株式会社“自分”]の、

“社長”的存在なのである。

そして、

[ツインソウル]の統合とは[二つの工場]が合体し、巨大な一つの[マンモスファクトリー]への進化なのである。

巨大化したそこで、“何”が創り出されるのか…。

大きな“夢”と“希望”に満ちた、

“意図”がそこには存在する。

ぜひ、その“姿”を見てみたい。

商品名　真実の愛を。