“僕”という世界

今日もコーヒーを飲みながら、blogの執筆に勤しむ。

いつものお店の馴染みの席に腰を下ろし、僕の[意識]は“内側”と“外側”を行ったり来たりしながら、感じるままに文字を打ち込む…。

僕の[意識]は“怒る”でも“喜ぶ”でもなく、“無”の状態を維持しながら“内側”と“外側”を混ぜ合わせ、その“世界”に集中する。

店のテーブルは8割方埋まっており、その店内の各テーブルごとにそれぞれの“世界”が存在する。

僕のテーブルが“無の境地”とするならば、目の前のテーブルは“闇の世界”といったところか…。

時おり耳に入ってくる“物騒なキーワード”が、そのテーブルの“世界”を創りあげていく。

“闇”の世界を…。

そのテーブルの二人は、

“暗闇”の中にいる今、

“光”の存在なんか忘れ去り、

その“一部”となり同化する。

“闇の中の主人”は向かいに座る友人に“救い”を求めるも、その友人も“負のエネルギー”に染まっていく。

やがて、二人の“傷の舐め合い”はクライマックスへと向かっていく。

ボルテージも上がり、二人の“負のエネルギー”が[一つ]に交わったとき、[分かり合えた]というゴールに辿り着き話は止んだ。

その後二人は、一つに“合体”した[負のエネルギー]をテーブルに残して店を出ていった。

しかし、

僕には視える…。

そこに残された“一つに合体”した筈の[負のエネルギー]は、再びそれぞれに“分解”され主人の元へと追いかけていく…。

「忘れちゃヤダよ。置いていかないでよ!」

みんな大なり小なり、“苦しみ”を抱えている。

[笑顔]なんて“幻”であり、この世は“苦労”の連続だ。

そういう意見もあるだろう。

こういう“意見”はどうだろうか…。

[この世]は、

“苦しみ”を“笑顔”に変える、

[ゲームソフト]なんだと。

そして、

[僕]の存在は、

その“ゲーム”の[攻略本]みたいなもの。

“闇”から抜け出す方法は、

必ず存在する。

それは“酒”のチカラではなく、

“愚痴”でもない。

その時を、

“光”はちゃんと待ってくれている。

僕のお気に入りのグループである

“Blessid union of souls”の楽曲、

[I believe]が内側から響いている。

“I believe”

that

“Love will find the way…”

それが“答え”なのだ。

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