可愛いがっていたカメちゃんとの悲しい別れを通じて、不思議体験を経てスピリチュアルに目覚め、日々感じる事を発信していきます。
双子の魂… 目には見えない、[魂]というエネルギーの次元の話。 したがって、ツインソウル を表現するにしても、…
つぶ拳
先生から届いた返信内容… それは、要約するとこうである。 何度も何度も出会いを繰り返し… そして今世も、また探…
星々の重なりや、その角度の表す意味等をネット検索しているうちに、僕はあるブログに辿り着いた。 そのブログには、…
早速、お互いの生年月日を照らし合わす事にした。 彼女は僕より8年早く、この世に落っこちて来ていた。 彼女がこの…
後日、僕はミッションを遂行した。 彼女は既婚者であり、僕よりも年齢は上である事はわかっていた。 「そんな状況で…
僕にはお気に入りの場所があった。 一軒の喫茶店 子供の頃から親に連れられて… 青春時代には恋人や友人と… 時に…
その現象が現れだしたのは、やはりつぶちゃんのお墓で向き合っている時であった。 心を落ち着かせて、自分を取り巻く…
へんげちゃんに引き寄せられてくる命たち…。 きっとこのカメは、仲間たちを引き寄せるエネルギーを発しているんじゃ…
こうして、つぶちゃんの供養とへんげちゃんのお世話を平行して行うことになった僕。 小さな体で、水槽内をコトコト走…
毎年巡ってくる9月8日。 その日が近づくにつれて、僕の心の中はソワソワし出す。 例えるならば、子供が遊園地に遊…
出張カウンセリングの帰り路。 車を運転していると、メッセージが入ってきた。 本屋… 本… 見る… 時間はもう深…
ちょっとテーマから外れますが。 先程、眠りから覚めて歯を磨いていたら時間が気になった。 最近ではスマホで時間確…
僕に[8]が近づいている。 つぶちゃんの命日である8日を起点として… 時計を見るたびに8分なのである。 もしく…
つぶちゃんのお墓で向き合う度に、僕のところにやってくる小さな命たち。 トンボやハチやトカゲや蝶… その命たちは…
いよいよ、その映画の公開の時を迎えた。 映画のタイトルは、 インターステラー 上映時間も三時間近くに及ぶ大作だ…
僕は映画鑑賞が好きだ。 平日のレイトショーで、お客さんも僕を含めて二、三人といった穏やかな環境の中で観るのが慣…
僕に現れた次なる変容は、予知力とでも言えばいいだろうか…。 ある日のこと、僕はゴロンと横になりながらTVを眺め…
やがて、つふちゃんのお墓には小さな命たちが集まり始めた。 まず顔を見せたのは小さなアマガエルだった。 僕がお墓…
つぶちゃんとの繋がりを感じるほどに、お墓での向き合う時間は伸びていく。 それは天候に左右される事はなく、暑い炎…
その光は、その日をきっかけに頻繁に現れるようになった。 毎日というわけではないが、それに近い頻度を保って。 あ…
つぶちゃんと繋がってるんだと感じられるようになると、向き合う心にも変化が現れた。 今までの[懺悔]から、[感謝…
こうして、形なきつぶちゃんと向き合ううちに、僕の中で目には見えない[想い]というエネルギーに対する意識が芽生え…
試合は残念ながら、応援していたチームは負けてしまったが僕の心は清々しい気分だった。 大雨が降り終わり、厚い雲が…
その後、友人と合流して会場に向かうことに。 移動の道中、友人はバッグの中をまさぐりながら、僕の為に用意してくれ…
2013年4月13日 この日はVリーグの勝ち残ったベスト4による準決勝の日。 東京体育館に友人と観戦にいく事に…
それからも毎日、つぶちゃんのお墓に線香を手向けては向き合った。 雨が降っても、風が吹いても、雪の日も… この想…
紹介して頂いた先生は予約が詰まっていて、キャンセル待ちの状態だった。 それでも一ヶ月ほどした頃にキャンセルが出…
つぶちゃんを庭に埋葬し、その上に墓碑としてカエルの石像を据えた。 このカエルの石像は水槽の中に置いてあったもの…
2009年9月8日 残暑がとても厳しく、その照りつける太陽がやや西に傾きかけた頃、水槽の中でつぶちゃんは動かな…
2009年9月1日 つぶちゃんの水槽を覗いてみると、なんとなくいつもと様子が違う気配が漂う。 甲羅を掴んで持ち…
我が家にやって来て、20年以上を一緒に過ごしてくれた。 道路を横断しているところを父親が拾って(助けて?)、我…
この世の中って重力が存在し、摩擦やしがらみや波風が常に立っている。 そんな中で我々は、眉間にシワを寄せながら、…